リュックが大きい日と小さな手提げ1つで済む日

どのように生きどのように食べていくかを整理することもある。書き散らしの日もある。

服の組み合わせ

「くっすん大黒」町田康著。もう少しで読み終える。随筆も読んでいる。

随筆は何ページも何ページも連続して読む場合、疲れてしまう。

 

 

さて、服の組み合わせがうまくいかない。何枚もくみ合わせてみるが、クーラーがとっても効いているありがたい施設・部屋があるため、着たい服と、着るのにふさわしい服が違う。外出直前の服と、施設に入った後では、寒暖差が大きく、施設で過ごすうちに、服のぶ厚さや羽織ものの種類を間違えた。と後悔するのである。

 

ズボン下を履くかはかないか、シャツの種類は、インナーの種類は、すそが長いと動きづらい、諸般の事情を考慮し、いつもとまったく同じ服装であれば機能的であると判断する。

 

いつもと同じ服装でいつもと同じ人に会う場合、自分がわかっていて着ているのだから堂々と着ていればよい、相手もいつもと同じ服装で、自分がそれに気づいた場合、自分と同様な考えなのかもしれない。と前向きに考えたい。