リュックが大きい日と小さな手提げ1つで済む日

どのように生きどのように食べていくかを整理することもある。書き散らしの日もある。

明日やることだけ考えられればいいのに

今日は、いつもの時間にいつもの場所に行く。

自分の、頭脳があほレベルだ…。

泣きたい。お金を払っているので、何も得ずに帰るのは、馬鹿の極みである。

 

得たことを文書にしよう。

「逃げろ。逃げずに過ごした記憶の傷は、心の悔やみは、生涯にわたって残る。」

帰りにいつもの場所その2に行って、心を整理した。

筒井康隆の本を借りてて、2周目を読んでた。私が読みたかった内容だったのであるが、一周目では何が何やら分からずで、2周目。

 

今日の、出来事はブログにあえて残し、明日は、今日あったことは引きずらなくて良い場所に行く。