リュックが大きい日と小さな手提げ1つで済む日

どのように生きどのように食べていくかを整理することもある。書き散らしの日もある。

ある程度自分で療養法(と判断したもの)を学習しなきゃならない。

主治医にここの所ずっとかかりっぱなしになっている。私の態度が受け身なのだ。過去の失敗、症状から学んでいない。再診日に行く、再診日に行く、じゃあなた、受診に加えてなにか自分で変えようとすることはないのか、と自問自答。

 

 

図書館で本を借りた。期限内じゃ読めないよ。と2冊とも中古で購入した。

 

また、過去に読んだ一件のHPが再度ヒットしたので、もう一回ダウンロードし読んだ。 

サイトはこちら:

2018年7月27日 日本うつ病学会 双極性障害委員会 による、『双極性障害躁うつ病)とつきあうために』というPDFファイル。

双極症委員会 | 日本うつ病学会 Japanese Society of Mood Disorders

印刷し蛍光マーカーを引き(本来、私はマーカーは使わない。いつも赤ボールペン派で印刷物を汚くしてしまう。職場から蛍光ペンは支給されませんし。)読み込んだ。

 

本も、PDFも、なかなか絶望的なことが書いてあった。1冊目の内容よりも、2冊目の内容に絶望し、2冊目の内容よりも、日本うつ病学会のPDFを読んで絶望した。

本のタイトルは

1冊目:よくわかる双極性障害躁うつ病)/主婦の友社

2冊目:現役精神科産業医が教える「うつ」からの職場復帰のポイント[第2版]/秀和システム 2017年発行

(双方とも、新刊で出ているのかどうか不明。)

 

 

上記3点の文書の内容に絶望したところでどうなる、そのまま今後もうつと躁を繰り返すのかよ。と思い、別の方向から療養法(と私が判断したもの)を学んでみる。なお、お金はかからない。その学んだことを自分がやるかやらないかが問題だと感じた。

それを復習してみる。メモしたノートをスキャンして印刷、ファイルにとじた。

と、ここまで書けば疲弊してきた。

 

 

今回は他人の悪口は一切書かないでおこうと思ったが無理だ。寝る前にある人物「teki」様が頭ん中に登場する。(上司でも同僚でもない人)過去に何回か接触した。ここ数日、布団に入ったら「teki」様に言われたことで泣けてくるんだよね。その方の言い方に気分を害した。「teki」様との関係性:誰の力を借りても、柔らかな雰囲気にできない相手(詳細は略)。

 

メモできるアプリを一個消した。代わりに、変わったノート+ふせんを注文した。