リュックが大きい日と小さな手提げ1つで済む日

どのように生きどのように食べていくかを整理することもある。書き散らしの日もある。

療養記録をつけ続けられるか?

記録を付ける新たなノートを購入した。

記録用のノート(B5×1、B6×1、今回買った新たなノート×1)の計3冊に、メインの手帳1冊になってしまう。

かつlinekeepにもメモしているので、書いたことがあっちこっちに散乱してしまう。

 

新たなノートについて記述しようと思う。

laconic-generalstore.jp

 

今までB5のノートを見開きにして、7日分の線を引いて週間の予定書きにしていた。

そして4色ボールペンで1週間の予定とか実際やったことを書き込むのである。そのページと別に、同じノート内に1日、その時間に何をしていたか、ってことを1ページを使って書いていく。左軸は時間。そのため、週間ページは飛び飛びになり後でみにくい。

・・・4色ボールペン法について『「うつ」からの職場復帰のポイント[第2版]』P.226参照

 

これ、週間の予定だけを書くのに、LACONICのウイークリーに記入すればとっても見やすいのでは?と思った。

 

B5のノートも片面(1日分)書いたら裏を使わないで次のページに行くから消費していく。リング式はかさばるから選択肢から外した。裏ページも思いついたままの日記を書いている。ただし書きたい日だけ。問題は持ち運びにくい。

 

次に思いついてやってたのがB6のノートに書く方法。

B5のノートでやってた「1日の何時に何をしていたのか」を1ページに縦に書いていく方法をB6でコンパクトにしようと思った。これは持ち運びやすい。週間7日分を一覧にして書くこともこのB6の同じノート内でやろうかな?と思った。

 

とか思ってたらこのWeeklyノートを見つけてしまった。7日分見開きでかつ時間も入っているほうが書きやすい、振り返りやすい。場所がないから余計なことを書かなくて後で見やすいだろう。

B5のノートの余りは、寝る前に雑念を書くノートにしよう。今の雑念ノートを書き終えたら。

 

ノート→ノート間の引継ぎ作業を行う。

 

自問自答する

Q:メインの手帳は何に使うの?:

A:学習センター、図書館、クリニックの年末年始休み、診断書の期限。上司に言われたこと。

 

Q:keepメモは見返すのか

A:何時に起きたか食事を何時にとったか書かないと忘れる。Dr.に見せる用のシートに書かなきゃ。具合が悪いときは、keepにすら書けない。

 

Q:B6のノートはいらないのでは?

A:自分だけ見る用の記録が必要なのです。

 

Q:3冊を持ち歩くということか

A:まだ決まっていないので3冊持ち歩くことになる。